2023年01月31日 [休業について]
コロナ感染後の休業補償について
地元の焼肉店の社員がコロナに感染し、自宅療養を余儀なくされました。
7日間にわたり、休業することになりました。
特定感染症による休業補償が補償される保険ですので、休業補償をお支払いすることになりました。
休業を証明する書類と、休業による損失額を証明する資料が必要です。
休業証明は病院で診断書を取っていただきました。
問題は、売上台帳です。
この3年間は、コロナで行政の指示で休業した期間があります。
その分は売上がいつもより減っています。
そのあと、給付金が増えて、これは売上増加です。
売上は特殊な要因がからんでいます。
保険会社と相談して、直近1年間の売上台帳と
コロナ前の一年間の売上台帳を提出していただくことになりました。
総合的な判断で、お客様の有利な基準でお支払いする予定です。
7日間にわたり、休業することになりました。
特定感染症による休業補償が補償される保険ですので、休業補償をお支払いすることになりました。
休業を証明する書類と、休業による損失額を証明する資料が必要です。
休業証明は病院で診断書を取っていただきました。
問題は、売上台帳です。
この3年間は、コロナで行政の指示で休業した期間があります。
その分は売上がいつもより減っています。
そのあと、給付金が増えて、これは売上増加です。
売上は特殊な要因がからんでいます。
保険会社と相談して、直近1年間の売上台帳と
コロナ前の一年間の売上台帳を提出していただくことになりました。
総合的な判断で、お客様の有利な基準でお支払いする予定です。