飲食店にとって救いの保険をみつけました｜飲食店の保険ならご相談ください。

コロナウイルスが発生するまでは、特定した休業日以外に店を休みにしたことはありませんでした。安く、美味しく、わいわい騒げて気楽に立ち寄れる学生街の居酒屋、ご飯屋ですが、規制により営業時間の短縮となり、学生もリモートでの授業を受ける人が増えたため通学者も激減して、大幅な売り上げ減となりました。
コロナからさらに変異種が出て、店の従業員で陽性者が出たことから急遽店を休みにするなど最悪の半年を過ごしました。
厳しい状況の中、飲食店経営者の知り合いと情報交換をしている時、飲食店のコロナ対策に適した保険があることを教えてもらったのです。
賠償保険や火災保険を見直すことでコロナに限らず、感染症による休業補償が得られるそうで、保険料金のコストダウンも出来るというのが驚きでした。他の人から聞いていれば完全に怪しいと疑うレベルの良すぎる話でしたが、信頼のある人からの話だったので信用できたのです。
団体割引を適用した保険制度により、個別加入の保険よりも30%以上割引されると聞き眼から鱗でした。
もっと早く知っていればと思うほどで、翌日には保険会社へ保険の見直しを依頼しました。対策が取れて安心しています。

当社がご紹介しているビジネス総合保険制度・休業ユニットは、新型コロナウイルスなどの特定感染症による休業補償、火災保険、賠償保険を兼ね備えた総合補償制度です。セットになっていることでそれぞれ単独で加入するよりも大幅なコストダウンが出来る可能性が高くなっています。
この制度を数多くの飲食店様にご利用頂くことで「団体割引」が適用となり、個別加入より30%以上の割引率となることも少なくありません。団体割引をご利用頂けるのは商工会議所の会員の企業様、および年会費わずか3000円をお支払い頂くことで利用できるビジター様です。
間近の年間売上高を元に保険料を計算するシステムであるため、感染症の影響で売上が下がっている場合は、さらにコストダウンが出来る可能性が上がります。以上のことから、飲食店様にとってはメリットが多く、万が一に備えられる補償内容であることから全国対応でご案内をしております。
感染症だけでなく、停電などの占有物件が偶然な事故により損害を被った時なども補償の対象範囲であるなど、補償の幅が広いのも魅力です。
ご興味のある経営者様はお気軽にご相談くださいませ。