私は飲食店を経営していますが、売り上げの減少と相反する保険料の大幅値上がりに閉店を考えるほど継続への自信を失っていた時期がありました。保険料の値上がり率が数パーセントレベルではなく30％という信じられない通達を受け怒りすら覚えたくらいです。ちょうど満期を迎えるタイミングでもあったので保険会社を変えようと思い、友人に相談しているとこちらの保険会社を紹介されました。
飲食店に適した保険を扱っているとのことでコロナウイルスなどの感染が出た場合の休業補償があることや、福利厚生が追加できること、年間売上高で保険料が決まるシステムなど、これまでの保険にないメリットが多く、興味が沸いたのです。そこで、詳しく説明を受けると、これまでの保険料より40%近いコストダウンが可能に。
当店の売り上げやスタッフ数、賃貸物件などの条件から自分も気が付かなかった指摘を頂き、満足度の高い補償内容と保険料が叶い感謝しています。

火災保険はここ数年値上がりを続けており、昨年の秋にはついに30%もの大幅な値上がりとなり数多くの事業主様が悲鳴を上げられました。コロナウイルス感染の影響で大きな打撃を受けた飲食店様にとっては焼け石に水だと言えます。そのため、当社へはかなり多くのオーナー様より保険見直しの相談やお問い合わせを頂き対応致しました。
通常の飲食店の火災保険は、建物の構造や用途、免責などによって保険料が決まるのですが、当社が取り扱う保険プランは年間の売上高で保険料を計算するルールです。
売り上げが減少した場合は保険料も下がるというスライド式なので火災保険料率の直接的な影響を受けません。また、当社が扱うビジネス総合保険制度により大幅な保険料のコストダウンが出来るのは、団体割引きの適用のよるもの。年間わずか3000円の年会費を支払うだけで団体割引きが可能になります。
業務上の賠償保険と物損害、休業がセットになっている制度ですので、賠償保険や火災保険、休業保険に単独で加入するよりも大幅なコストダウンが出来る可能性が高いため、飲食店オーナー様は是非ご検討ください。